2022年5月30日月曜日

いちごが届きました

 今年2月に行われた全国友の会農産物NWでご紹介した新箕面方面下田さんのいちごの続報です。https://tomo-minoh-news.blogspot.com/2022/02/blog-post_16.html

下田さんは、豊能町高山の畑でいちごや野菜を育てています。

Facebookで作業の様子を時折アップし、愛土ネットワークでも全国の友の会員にシェア発信しています。

今年のいちごは、寒さにあって生育が遅れたり、小けもの、たぶんたぬきらしいにせっかく赤くなったのをごっそり食べられたり苦難続きだったようです。

ようやく5月も終わりに近づいた昨日、新箕面方面会員向けにいちごの即売ができました。収量が安定しないので皆さんには呼び掛けることができませんでしたが、今後に期待しています。

昨日は西小路最寄と瀬川最寄のメンバー三人がお客でした。

いちごとコールラビ、ブロッコリー、にんにく、スイスチャードがありました。完売です。

今後タマネギやジャガイモ、カリフラワーが期待できそう。

一次産業の担い手不足の中で、農業起業を考える下田さん、応援したいな。
                              (記・大井)

2022年5月23日月曜日

5月方面会のお知らせ

 方面リーダーから5月方面会のお知らせが届きました。

今月も1時間半と短いです。リアルで行います。

情報交換と報告の充実した時間にしたいと思います。どうぞご出席ください。

全国大会第一日目礼拝 会場の様子


2022年5月12日木曜日

婦人之友6月号に

 婦人之友6月号が届きました。

6月号 p.122123 kakei+通信に

瀬川最寄のE・Hさんの記事が掲載されています。イラストもE・Hさんが描きました。

家計簿記帳が続くと、考え方も変わる

昨年の家事家計講習会の実例でも話されたのですが、

主婦が一人で頑張ってつけなくてはという思い込みから解放されて

夫と共に家計管理ができるようになったこと、

「家計簿をつけ始めてから、物の価値が全く違って見えます。

「必要だから買う」から「必要だけど、あるもので代用できないかしら?」と考える癖がつき、「疲れたから外食」から「外食は月に一度の、とっておきのお楽しみ」に変わりました。

クラウド家計簿 kakei+だからできる、家族ぐるみの家計簿管理
多くの家庭に広まりますように。