婦人之友6月号が届きました。
瀬川最寄のE・Hさんの記事が掲載されています。イラストもE・Hさんが描きました。
家計簿記帳が続くと、考え方も変わる
昨年の家事家計講習会の実例でも話されたのですが、
主婦が一人で頑張ってつけなくてはという思い込みから解放されて
夫と共に家計管理ができるようになったこと、
「家計簿をつけ始めてから、物の価値が全く違って見えます。
「必要だから買う」から「必要だけど、あるもので代用できないかしら?」と考える癖がつき、「疲れたから外食」から「外食は月に一度の、とっておきのお楽しみ」に変わりました。
クラウド家計簿 kakei+だからできる、家族ぐるみの家計簿管理
多くの家庭に広まりますように。