6人で一人2品作って合計12品持ちより、1単位を決めて、試食、盛りつけしてみました。(持ちよりの様子を撮影しました。)
参加者 7人
木戸 鮭の重ね漬け・鶏のガランティーヌ
土岐 伊達巻・花人参
村田 昆布巻き・たづなこんにゃく
山本 七福なます・黒豆
藤田 高野豆腐の印籠煮・栗きんとん
逢坂 アーモンド田作り・たたきごぼう
以上12品持ちより
福岡さんが来てくれました(私たちの譲りの大先輩、88歳)
(写真の中の、かずのこ・大根のゆず漬けは、加えました)
1単位の金額 合計3335円
午後は、五月最寄(吉岡・小倉・清水・伊澤)伏尾・伏尾台最寄(安藤・安田・楠)奥田さんが、協力炊事への思い、古い写真や記録など持参して撮影しました。
土岐宅(伊達巻)・木戸宅(鮭の重ね漬け)・逢坂宅(アーモンド田作り)は、実習撮影
持ちよりなどは、逢坂宅で行いました。
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木戸さんからのメール 2014.11.5
早速 報告届いたのですね。終わって今日はほっとしています。箕面方面の本年も協力炊事をします。 参加希望の方は、18日方面会までに、何を作るか決めて来てください。
作る品が重なる場合がありますので、3品くらい考えておいてほしいです。
昔は各最寄単位でしていました。 西小路最寄は福岡さんが中心となっていましたので私もずっと続けています。続けることの大切さを今回の取材を通じて改めて思わされました。
昨日は、福岡さんも参加して 盛り付けに適切なアドバイスがあり、皆、さすがだねと感心しました。
木戸