2021年12月11日土曜日

おせち講習報告(12月例会発表)

12月クリスマスを迎えるための例会では、西小路最寄のFさんが、おせち講習の報告をしました。

12月2日木曜日 新箕面方面ではオンラインおせち料理講習会を開催しました。講習会のきっかけとなったのは2014年の暮れに“NHKあさイチに『豊中友の会のおせち協力炊事』が紹介された事でした。 翌年からおせち料理講習会が始まり、昨年はコロナ禍のためにzoomでの方面勉強としました。

「今年はzoomでできたらいいなあ。Tさんに伊達巻の講習をして欲しいなあ!」とうっかりつぶやいたことから、西小路最寄と新緑最寄が講習会の担当に決まりました。

当日はZoomで30回線、最寄で集まったところもあって38人の参加でした。伊達巻はライブで実習し、生麩牛肉巻は事前録画した動画を見ながらの机上講習でした。共に今までのおせち料理講習会で取り上げたものでした。 

新緑最寄はお肉の種類を変えて何回も試作しました。 やはりおせちは少し奮発して赤身の良いお肉が出来上がりが綺麗でいいね。でも経済的じゃないし・・ と検討を重ねました。

講師役のKさんは最寄りメンバーと一緒にzoomに参加して、少し緊張はありましたが優しい語り口は、まるで 『ばあば』 こと料理研究家の鈴木登紀子さんのようでした。 

西小路最寄はKiさん宅のキッチンから当日オンライン講習をすることになり、何度も撮影の練習をしました。スマートフォンで調理の手元を撮影してパソコンでzoomの映り方をチエック、講習前日にも参加者への対応を入念に練習しました。

当日のzoom画面から一部を紹介します。参加者はKiさんの実技と説明に合わせて画面を見ながら一緒に作ります。 「みなさんできてますか~。」 「ちょっと遅れてま~す。後を追っかけま~す。」とやり取りをしながら。

焼きあがったら鬼すだれの上に置き 包丁で切り目を入れてしっかり巻き 冷めたら切って盛り付けて 伊達巻が完成しました。


伊達巻が焼き上がるまでの間に、これまでのおせち料理講習会の歴史をYさんがスライドで紹介しました。


写真は、出来上がりを見合った時の画面とあとで寄せられた出来上がりのコラージュです。
20cmの焼き型の代わりに、新聞紙で型を作った人、
ステンレスバットを使った人、
アルミ箔とオーブンペーパーで型を作った人、
パイレックスの皿を使った人と様々でした。
リアルタイムで互いの出来上がりを見合うことで様々な気づきがありzoomの良さが表れた内容でした。

参加者からは「Zoomで一緒に作り、分からない時は質問が出来て、最後は出来上がって食べれて幸せな時間でした。」と感想をいただきました。

準備段階では色々と失敗もあり何度もリハーサルを重ねたことで、当日は大きなトラブルもなく、終わってみればなかなかおもしろい講習会になったと思います。
方面の皆さんには温かく見守って協力していただき、先輩会員のゆずりを形に残せたことは今後へつながるきっかけになったと思います。
 
なお豊中友の会のHPにレシピが載っています。
会員専用ページでは当日の動画を見ることができます。昨年実施した鶏のガランティーヌと高野豆腐の印籠煮の動画もあります。どうぞご活用ください。