新箕面方面としては第1回目の巻きずし作りです。2019.2.3
今年の巻きずし作りはとても賑やかでいつもと違った!?若々しいフレッシュな雰囲気でした。働き人20名+子ども5名。今回初めて西南生涯学習センターの調理室で行いました。
新入会員のHIさん、Sさん、Haさん、そして転入会員のUさん、入会1年ですが初めましての瀬川B最寄のIさんの自己紹介から始まりました。
木戸さんが時間通りに来れなくなり、調味料を急遽買いに走ったり、あなごなどを頼んでいたお店が、間違えて中央生涯学習センターに行ってしまい、到着が遅れるなどハプニングがありました。けれど、若い人たちがきびきびと働いてくださり、子どもたちもたくさんお手伝いをしてくれ、あっという間に巻くまでの準備が整いました。
土岐さんが巻き方をデモンストレーションしてくださり、その様子を動画で撮る若い会員達。しっかり学ぼうとする姿勢がみられます。
その後は自分の家の分は自分で巻いて持って帰るという決まりにして、各々が巻きました。
皆さん、お家に持ち帰って出来栄えはどうだったでしょう?
美味しくいただけましたでしょうか?
美味しくいただけましたでしょうか?
ご飯の量(170g)、7種の具の量(伊達巻、かんぴょう、椎茸、高野豆腐、あなご、三つ葉、そぼろ)も丁度良かったと思います。
合計80本をみんなで巻きました。
余ったご飯と具でバラ寿しにし、お昼のまかないとしていただきました。
今年は節分が日曜日だったので、巻きずし作りをどうしようか人数集まるかな?と心配されましたが、逆に、普段集まれない会員と顔を合わせて一緒に学べる機会が出来、楽しい催しとなりました。
朝早起きして一人一升分の酢飯を用意してくださったベテラン会員の皆さん、当日リーダーを引き受けてくださった前田さん、そしてお忙しい中、準備を取り仕切ってくださった木戸さん、どうもありがとうございました。
(あいにく今年は日曜日、ブログ担当者は聖日礼拝出席のため参加できませんでしたが、こうして新箕面方面の歩みの記録として方面ブログに記録を残せることができました。感謝)