2017年9月30日土曜日
2017年9月28日木曜日
2017年9月22日金曜日
最寄勉強、なべ(やかん)みがき
9月21日の西小路もよりです。
鍋の数と使用頻度などの話をした後で、鍋磨きの実習。
Oさんがとっておきの、実習材料を出してくれました。
水3リットルに粉せっけん大匙1とセスキ炭酸ソーダ大匙1の割合。
粉せっけんがなかったので、固形石鹸を削って入れました。
やかんがすっぽり入る大鍋に水7Ⅼ、せっけん20g、セスキ炭酸ソーダ大さじ2
鍋にかけて、もより会は進行、30分後に見ると汚れが浮き出し、竹串でこすると細かいところもきれいに、皆から感嘆の声が上がりました。
あとから足したコーヒー用のポットもピカピカ、これは感動でした。
きれいになった二つのやかんです。
今日は早速どこか、最寄の会員のお鍋がきれいになっていることでしょう。
百聞は一見に如かず。 最寄勉強のいいところです。 (H.O記)
2017年9月10日日曜日
2017年9月8日金曜日
夏の子ども行事が開かれました。(追記あり 9/8)
今日は、グリーンホールで箕面夏の子ども行事の「ちくちくぬい、自分だけのお人形を作ろう!」がありました。
子どもたちはみんなとても熱心に素敵なお人形を作っていました。子どもたちのユニークな発想に脱帽です!
企画して準備してくださった皆様、本当にありがとうございました。
当日の写真から
プログラム
友の会の子ども行事は羽仁もと子著作集「子供読本」の読書から始まります。
一人ひとり自己紹介(名前と学年など)してから、今日は新選いろはかるたの「ゆだん大敵」。司会の元林さんが子どもたちの感想を引き出します。
当日の写真から
プログラム
友の会の子ども行事は羽仁もと子著作集「子供読本」の読書から始まります。
一人ひとり自己紹介(名前と学年など)してから、今日は新選いろはかるたの「ゆだん大敵」。司会の元林さんが子どもたちの感想を引き出します。
いよいよ人形作り、山本さんから作り方の説明。みんなよく聞いて始めます。(グルーガンの係はおばさんがします。熱いから決して触らないで。)
まずお人形を選びます。綿を入れてみたいと綿入れから始めた子もいました。
どっちがいいかな。
飾る部品は、ボタン、レース、ビーズ、フェルト…いろいろあります。好きなのを小箱に入れて作業開始。
おばさんに教えてもらって、ボタンをたくさんつけました。
リボンをつけてみよう!
くまさんとウサギさん並んで立ったよ。かわいい。
僕はジンベイザメを作りました。小さく丸くフェルトをたくさん切って、グルーガンでつけました。尾びれも、赤い口もついてます。
お母さんがボタンをたくさん縫い付けて、僕のサメ人形作ってくれました。
お姉ちゃんはうさちゃんに素敵な髪飾りをつけました。
私の人形はオーロラ姫です。
出来上がったお人形たち。1時間余りの時間に集中して作り上げました。
急な用事でお休みした人がいて、人数は少なかったけれど、大人の人や友達と相談しながら、自分のお人形ができました。それぞれお名前をつけ、大事に持って帰りました。
***
ベースの人形を作り、飾り用の部品を集め、用意してくださったみなさまありがとうございました。
参加者は子ども8人(幼稚園児から小4)、大人11人(内会員9人)でした。
H.Oi記
追記
豊中友の会会報(9月7日発行)に、箕面方面子ども係の報告が掲載されました。
以下にコピペしておきます。9/8
~ちくちく縫い 自分の人形を作ろう~
箕面方面の夏の行事、今年は衣の勉強に因んで人形作りをしました。見方によっては何にでも見える素材の人形に、余った端切れ、ボタンやレースをつけてオリジナルの人形を作る内容です。針と糸が使えない小さな子どもはボンドなどで貼り付けられると呼びかけたところ、2歳から小4の子ども達8人が参加してくれました。始めるまでは人形がすぐに完成して時間が余ってしまうのではないかと心配しましたが無用でした。子ども達は土台となる人形や飾りの材料を選ぶ時から真剣そのもので、皆集中して作業に取り組むので、予定時間を延長して作りました。一年生達は縫うことに興味があり、働き人に教えてもらって見守られながら、初めての玉結びをしたりボタンをつけたりしました。一度用を終えた布・ボタンが子ども達によってまた命を吹き込まれていく瞬間でした。子どもの自由な発想にも驚かされました。どれも個性的で素晴らしい作品でしたが、大人にはクマにしか見えない形でも大胆に大きなヒレを付け加えてジンベイザメを作った作品もありました。
最後に皆で作った人形に名前をつけ、置き場所を決めて大切にすると話し合いました。子どもの自慢げな顔が見られて、夏の楽しい思い出となりました。
(子ども係 A.A)
2017年9月2日土曜日
2017年9月1日金曜日
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